私の友達のエッチな体験を書いていきます。
私は中学2年生の女です。
今日、お話する体験話は私の友達の話です。
名前は『ゆき』といって、同じクラスの男子カラは、『おばさん』と言われています。
髪の毛がモジャモジャで、目が細くて、体形もおばさんみたいだからです。
そんなゆきにはある秘密があります。
(これは私が友達なので、私にだけ教えてくれたことです。
)それは先生と付き合ってるということです。
先生はKといって、社会を教えています。
生徒カラの評判はいまいちですが…。
そんなKに、ゆきは初めて会った時から、好感を持っていたそうです。
社会の授業が終わると、ゆきは走ってKのところまでいって『先生!!質問があるんですけど…いいですか?』といって、教えてもらっていました。
他の人たちもそんな②人をなにも疑うこともなく、①学期が終わり、②学期に入り始めた頃、ゆきの想いはどんどん強くなっていきました。
そして、ある日の放課後…ゆきはKに告白することを決めました。
ドキドキしながら、東学習室にKを呼び、告白しました。
ゆき『先生…あたし……ずっと先生のことが好きだったんです…。
先生、お願い!!あたしと付き合って㊦さい!!』と言うとゆきは先生に抱きつき、泣き始めました。
K『…ゆき。
俺とお前は先生と生徒っていう関係なんだぞ…。
付き合ってることが学校に知れたら、お前も俺も嫌な目にあうだけじゃないか……。
』ゆき『先生!!それでも、あたしは先生が好きなんです…。
もう…この気持ちには嘘つけません…。
先生はあたしのことが嫌いですか…?』K『……好きに決まってるじゃないか!!あんなに俺なんかに質問してくれるのはゆきだけなんだぞ!!だから、ゆきの為を思って…無理だっていってるんだ…。
』ゆき『…先生もあたしと同じ気持ちなの…?だったら…付き合ってほしいよ…。
』K『ゆきは…本当に俺なんかでいいのか…?他にも男ならたくさんいるのに…?』ゆき『あたしは先生がいいの!!先生じゃなきゃ、ダメなの!!』K『……ゆき…。
』ゆき『先生……。
ギュッって抱きしめて㊦さい…。
』とゆきが言うと、Kは黙って強く抱きしめた。
まるで今までの想いを全て伝えるかのように…。
⑩分くらい強く抱きしめた後、Kはゆきのおでこにキスをした。
ゆき『先生…あたし、ずっと先生とこうしたかったの…っん…。
』Kは優しくゆきの唇に軽いキスをした。
次第にゆきの吐息がもれてきた。
Kはゆきの頬やおでこ、唇といろんなところにキスをした。
ゆき『…んっ…ハァハァ…先生…舌入れていいよ…?』それを聞いたKはゆきの唇の㊥に舌をねじ込んできた。
ゆきは優しく舌を絡ませた。
ディープキスをゆきはしたことがなかったらしく、メチャメチャとろけたそうですw(Kはキスが㊤手だったみたいですw)
ゆきはKのキスだけで今日はもう終わろうと思っていました。
しかし…Kの手は次第に㊦に㊦がっていき、ゆきの胸をもんできました。
ゆきは自分でオナニーをする時も胸を触るらしく、①番敏感なのだそうです。
なのでKに胸をもまれただけで、大きい声で喘ぎました。
ゆき『…せっ…せんせぇ~…はぅっ…おっぱいは…あっ…あっ…』K『なんだ、ゆき?なにいってるか全然分かんないぞ?ちゃんと言ってみろ。
』そう、K先生にはSっ気があったのです。
ゆきはどちらかというとMの方なので、さらに興奮度がUPしました。
ゆき『せんせぇ~…おっぱいばっ…かり…攻めないっ…で…あんっ…。
』K『そうか。
ゆきはおっぱいが感じるんだなwじゃぁ…もっといじってやる。
』そういうとKは乳首もいじりだし、乳首の周りも攻めてきました。
ゆき『あっ…あっ…せんせぇ…あんっ…ハァハァ…他のとこもっ…ゃって…?』ゆきにKはこう言われさらに興奮し、うなじや首や背中、鎖骨などにも舌を這わせ、スカートを脱がし、パンツを太股のところまで㊦ろしました。
そしてゆきのマンコにキスをし、舌で舐めまわしました。
舌をゆきの㊥に入れたり、周りを舐めたり、攻めたりしました。
K『ゆき…。
指を入れてもいいか?』ゆきは恥ずかしいらしく、なにも言えなかったのでKは勝手に指を入れました。
ゆきのアソコは十分潤っていたので、スムーズに入りました。
Kの興奮は更に悪化し、たまらなくなって、ズボンから取り出し、ゆきに『舐めて。
』といいました。
ゆきも多少の知識はあるらしく、精一杯口を大きくして、舌で舐め始めました。
㊥②といっても、ゆきのフェラはすごいらしくn口の㊥で舌で舐めたと思うといきなり、㊤㊦にしごいたりしました。
その凄さにKはイキそうになり、ゆきの頭を掴み、思いっきり口の㊥に出しました。
ゆきはそれをゴクッと飲み干し、ニコッと笑って『先生のまずくなかったよ♪』といいました。
そんなゆきをKは愛しく想い、ディープキスをしてから挿入の準備をしました。
ゆき『先生…今日は安全日だから、㊥に出していいよ…?』といったので、Kは㊥に出すことを決め、妊娠しても俺が責任を取る!!と心に決め、ズブッと挿入しました。
ゆき『…あっ…あんっ…先生のっ…ちんこ…めっちゃきもちいい!!あたしの㊥でうっ…動いてる…うっ…あっ…あ~!!』ゆきはそういうと、イッてしまいました。
その後Kもゆきの㊥でいき、お互いにアソコをキレイにしてから、なにくわぬ顔で教室を出ていきました。
※学校の話はこれで終わりですが、まだ続きもあるので支援者の方が多い場合はまた書かせてもらいます。
では…最後までありがとうございましたm(--)mペコッ
生徒カラの評判はいまいちですが…。
そんなKに、ゆきは初めて会った時から、好感を持っていたそうです。
社会の授業が終わると、ゆきは走ってKのところまでいって『先生!!質問があるんですけど…いいですか?』といって、教えてもらっていました。
他の人たちもそんな②人をなにも疑うこともなく、①学期が終わり、②学期に入り始めた頃、ゆきの想いはどんどん強くなっていきました。
そして、ある日の放課後…ゆきはKに告白することを決めました。
ドキドキしながら、東学習室にKを呼び、告白しました。
ゆき『先生…あたし……ずっと先生のことが好きだったんです…。
先生、お願い!!あたしと付き合って㊦さい!!』と言うとゆきは先生に抱きつき、泣き始めました。
K『…ゆき。
俺とお前は先生と生徒っていう関係なんだぞ…。
付き合ってることが学校に知れたら、お前も俺も嫌な目にあうだけじゃないか……。
』ゆき『先生!!それでも、あたしは先生が好きなんです…。
もう…この気持ちには嘘つけません…。
先生はあたしのことが嫌いですか…?』K『……好きに決まってるじゃないか!!あんなに俺なんかに質問してくれるのはゆきだけなんだぞ!!だから、ゆきの為を思って…無理だっていってるんだ…。
』ゆき『…先生もあたしと同じ気持ちなの…?だったら…付き合ってほしいよ…。
』K『ゆきは…本当に俺なんかでいいのか…?他にも男ならたくさんいるのに…?』ゆき『あたしは先生がいいの!!先生じゃなきゃ、ダメなの!!』K『……ゆき…。
』ゆき『先生……。
ギュッって抱きしめて㊦さい…。
』とゆきが言うと、Kは黙って強く抱きしめた。
まるで今までの想いを全て伝えるかのように…。
⑩分くらい強く抱きしめた後、Kはゆきのおでこにキスをした。
ゆき『先生…あたし、ずっと先生とこうしたかったの…っん…。
』Kは優しくゆきの唇に軽いキスをした。
次第にゆきの吐息がもれてきた。
Kはゆきの頬やおでこ、唇といろんなところにキスをした。
ゆき『…んっ…ハァハァ…先生…舌入れていいよ…?』それを聞いたKはゆきの唇の㊥に舌をねじ込んできた。
ゆきは優しく舌を絡ませた。
ディープキスをゆきはしたことがなかったらしく、メチャメチャとろけたそうですw(Kはキスが㊤手だったみたいですw)
ゆきはKのキスだけで今日はもう終わろうと思っていました。
しかし…Kの手は次第に㊦に㊦がっていき、ゆきの胸をもんできました。
ゆきは自分でオナニーをする時も胸を触るらしく、①番敏感なのだそうです。
なのでKに胸をもまれただけで、大きい声で喘ぎました。
ゆき『…せっ…せんせぇ~…はぅっ…おっぱいは…あっ…あっ…』K『なんだ、ゆき?なにいってるか全然分かんないぞ?ちゃんと言ってみろ。
』そう、K先生にはSっ気があったのです。
ゆきはどちらかというとMの方なので、さらに興奮度がUPしました。
ゆき『せんせぇ~…おっぱいばっ…かり…攻めないっ…で…あんっ…。
』K『そうか。
ゆきはおっぱいが感じるんだなwじゃぁ…もっといじってやる。
』そういうとKは乳首もいじりだし、乳首の周りも攻めてきました。
ゆき『あっ…あっ…せんせぇ…あんっ…ハァハァ…他のとこもっ…ゃって…?』ゆきにKはこう言われさらに興奮し、うなじや首や背中、鎖骨などにも舌を這わせ、スカートを脱がし、パンツを太股のところまで㊦ろしました。
そしてゆきのマンコにキスをし、舌で舐めまわしました。
舌をゆきの㊥に入れたり、周りを舐めたり、攻めたりしました。
K『ゆき…。
指を入れてもいいか?』ゆきは恥ずかしいらしく、なにも言えなかったのでKは勝手に指を入れました。
ゆきのアソコは十分潤っていたので、スムーズに入りました。
Kの興奮は更に悪化し、たまらなくなって、ズボンから取り出し、ゆきに『舐めて。
』といいました。
ゆきも多少の知識はあるらしく、精一杯口を大きくして、舌で舐め始めました。
㊥②といっても、ゆきのフェラはすごいらしくn口の㊥で舌で舐めたと思うといきなり、㊤㊦にしごいたりしました。
その凄さにKはイキそうになり、ゆきの頭を掴み、思いっきり口の㊥に出しました。
ゆきはそれをゴクッと飲み干し、ニコッと笑って『先生のまずくなかったよ♪』といいました。
そんなゆきをKは愛しく想い、ディープキスをしてから挿入の準備をしました。
ゆき『先生…今日は安全日だから、㊥に出していいよ…?』といったので、Kは㊥に出すことを決め、妊娠しても俺が責任を取る!!と心に決め、ズブッと挿入しました。
ゆき『…あっ…あんっ…先生のっ…ちんこ…めっちゃきもちいい!!あたしの㊥でうっ…動いてる…うっ…あっ…あ~!!』ゆきはそういうと、イッてしまいました。
その後Kもゆきの㊥でいき、お互いにアソコをキレイにしてから、なにくわぬ顔で教室を出ていきました。
※学校の話はこれで終わりですが、まだ続きもあるので支援者の方が多い場合はまた書かせてもらいます。
では…最後までありがとうございましたm(--)mペコッ
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- H体験【JS・JC】
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