需要あるなら書いてく
ワイにタイムリーなスレ、イッチよ頼むで
見るで
期待
古代ギリシャにて
(´・ω・`)「なんだか元気が出ない……ゆううつ」
彡(゚)(゚)「お、原住民やんけ!どうしたんや?」
(・ω・`)「やきうのお兄ちゃん……最近ずっとゆううつで……
楽しいこともないし死んでしまいたいよ」
彡(^)(^)「それはメランコリーやな!黒胆汁が原因や!」
メランコリーとは……
古代ギリシャにおいてはヒトは四つの液、すなわち「血液」「黄胆汁」「黒胆汁」「粘液」のバランスが崩れることによって病気になると考えられた
例)血液が優勢で黄胆汁が腐敗すると下痢
この時、黒胆汁が優勢になるとヒトはゆううつになるとかのヒポクラテスの時代には考えられていた
ゆううつを意味するメランコリーは、黒胆汁に由来する言葉である
四体液説(よんたいえきせつ )
「血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁」の4種類を人間の基本体液とする体液病理説である。体液病理説(もしくは液体病理説)とは、人間の身体には数種類の体液があり、その調和によって身体と精神の健康が保たれ、バランスが崩れると病気になるとする考え方で、古代インド(アーユルヴェーダ)やギリシャで唱えられた。インドからギリシャに伝わったとも言われる。 (wiki)
古代ギリシャの時点である程度医学的な根拠は考えられてたんやね
一応病気扱いはしてたんすねぇ
ホットワインが精力剤ってのも四体液説由来やったな
(;ω;`)「黒胆汁が原因なのはわかったけど、どうやったら治るの?ずっとこのままは辛いや」
彡(゚)(゚)「問題は黒胆汁が多すぎることやな……」
彡(^)(^)「せや!下から全部出せばええんや!」
黒胆汁が多くなるのが原因と考えられていたので、治療は必然的に黒胆汁を体から追い出す方向へと向かった
瀉下療法と呼ばれ、人類初のクスリとも言われる下剤(薬草)を用い、ただ脱糞させた
驚くべきことにこの瀉下療法は、1870年代まで続いたという
体液(ドーシャ)のバランスと治療
治療としては、増えすぎたドーシャ(体液)、アーマ(未消化物)、マラ(尿、便による排泄物)の要素を体の外に出し、浄化する減弱療法(排出療法)があり、パンチャカルマ(経鼻法)、催吐法、瀉下法、浣腸、発汗法、瀉血などが行われる。 (wiki)
えぇ...
鬱だと脱糞させるのか...
>>22
体から悪いものを出すって考え方はよくある
やきう民がスーパーポジティブなのは黒胆汁の不足が要因だった…?
(´。ω゜`)「お腹が……お腹が……」
(´;ω;`)「他の治療法はないの……?」
彡(゚)(゚)「わがままな奴やな」
彡(-)(-)「しかしどないしたもんかな……
黒胆汁は血液から作られる……せや!」
彡(^)(^)「血抜いたろ!」
( °ω° /)
これは瀉血療法と呼ばれ、要は血抜きである
中世の西欧では好んで行われ、瀉血療法のしすぎで血の一滴まで抜き去って死亡したという悲しい例がある
えぇ…
草
死にそう
その辺の時代は何かあったら瀉血してたししゃーない
今でこそ笑ってるけど
ワイらの治療法も未来から見ればアホみたいなもんなんかもしれんな
(´。ω゚`)(。ω゚`)(´。ω゚)「」
彡(゚)(゚)「しかし瀉血療法でも瀉下療法でもダメか……」
彡(-)(-)「いったいどうしたら……」
彡(゚)(゚)「あの人を訪ねてみるか」
???「ワタシ、どいつカラ来タダイジョーブ博士デース」
……………………
「あひゃひゃひゃ」
ダイジョーブ博士「科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース」
彡(^)(^)
なんのことだかわからないが、ようは阿片である
ケシの実に傷を入れ、乳液を取り出し乾燥させたもので鎮痛、多幸感などの効果が得られるため、うつ病の治療にも使われた
いうまでもなく麻薬である
依存が問題となったためか、次第に治療法としては中心的な位置からは離れいくが、近年になって注目も浴びた
あーもうめちゃくただよ
麻薬は続けて投薬出来たらさいつよ
なお依存
今でもヒロポンは医者の許可と厳重な管理があれば使えるもんなぁ
まあ気分が鬱やから薬でええ気分にしたろ!
いうのは依存のことを除けば間違ってはないというか
だいぶんまともよな
(´・ω・`)「ひどい目にあったよ……もう治療はしなくていいかな」
彡(゚)(゚)「ほーん、まだ他にも治療法が……」
(´;ω;`)「もうお腹いっぱいだから他の人にしてあげて!」
彡(゚)(゚)「そういうならしゃーないわ(ただの生活指導なんやけどな)」
ここで四体液説のおさらいである
血液、黄胆汁、黒胆汁、粘液のバランスが崩れるとヒトは病気になる
血液や粘液はそのまま血液と粘液であり、黄胆汁は嘔吐した際に見られた胆汁そのものであると思われる
黒胆汁の実態のみは不明だが、飲食によって作られるとした
そのため生活習慣を整えることが指導された
運動、食事、風呂、セクロス、休養などである
加えて、精神療法的なアプローチに力を入れた医者も存在した
ローマ時代のケルススは希望を与え、褒めるなどといったことを重視した
ここにきてマトモなの混じってて草
まともやんけ!
ここだけ有能
やっぱ日々の生活を整えるのが一番なんやね
金!(希望)
暴力!(運動)
セクロス!(セクロス)
畜生みたいな前例から優しい世界
セクロス混ざってて草
時代を先取りしすぎたんやな
なぜ脳の一部を切り取ったり電気ショック浴びせたりする方向に走ってしまうのか
>>52
治療法が分からないならしゃーない
今の病気の治療だって先人が研究して治療法確率させたしな
>>52
なお、拷問みたいに見える電気痙攣療法は重度鬱が一発で軽快するときがあるくらい有用な模様
>>57
マ?
>>58
これがマジなんだよなー
もちろん人によって差はあるけど
電気けいれん療法
頭部(両前頭葉上の皮膚に電極をあてる)に通電することで人為的にけいれん発作を誘発する治療法である。ECT(electroconvulsive therapy)、電撃療法(electroshock theraphy: EST)、電気ショック療法(ES)とも言う。
1938年、イタリア・ローマのウーゴ・チェルレッティとルシオ・ビニ(Lucio Bini)によって創始された、元々精神分裂病(現在のほぼ統合失調症に当たる)に対する特殊療法として考案されたものである。日本では1939年に九州大学の安河内五郎と向笠広次によって創始された。その後、他の疾患にも広く応用されて急速に普及し、精神科領域における特殊療法中、最も一般化した治療法である。作用機序は不明である。
多くの場合、ECTはインフォームド・コンセントを得たうえで、大うつ病、躁病、緊張病の治療手段として用いられている。
・うつ病
重症で自殺の危険が高く緊急を要する場合や、薬物療法を充分行っても症状が改善しない場合、薬物療法の副作用が強い場合など。
・躁うつ病
うつ状態で上記したような問題がある場合や、躁状態で興奮が強く緊急を要する場合など。
・統合失調症
難治性の場合や、抑うつを伴い自殺の危険が強い場合、緊張型の昏迷状態など。 (wiki)
>>64
昔と違って今は全身麻酔下であるていど痙攣抑えながらやるから
本人に苦痛は無いし、麻酔科医立ち合いのもとでしか行わないから
わりかし安全やぞ
>>67
はぇ~日本でもやってるんやろか
>>69
やってるで
>>62
気分の落ち込みには、落ち込んだ気分によって新たに落ち込んだり
悪い方悪い方考えたりすることもあるんや
それをいったんリセットできる
あと薬への依存がないというメリットもある
ただ電気ショック療法は他の治療して効かんなって時だけやで
選択的に受けれるもんちゃうわ
というか昔にすでに治療法云々いっとるのが驚きやな
今でさえうつなんて病気やない甘えやなんて奴大勢おるのに
うつ病ってたいへんやね
馬鹿にできんわ
番外編~中世の精神病~
(´・ω・`)「見えない人が話しかけてくる!」
(´・ω・`)「なんか急に怒りっぽくなっちゃう!」
彡(゚)(゚)「あっ……(察し)」
パラケルスス(有名な医者)「う~ん、これは魔女w」
J( 'ー`)し 「火あぶりね」
(´・ω・`)「えっ!でもやきうのお兄ちゃんはメランコリーじゃないの?」
ヨハン・ワイヤー「メランコリーは黒胆汁っていう、体の病気ですし……」
J( 'ー`)し 「でもどうせだし火あぶりがいいわ」
(´・ω・`)彡(゚)(゚)
(´^ω ^`)彡(^)(^)
中世において魔女狩りが行われたのは周知の通りである
以前思われてたより小規模ではあるものの、周りと違うものが異端=魔女として火あぶりに処せられた
この中には多くの精神病者がいたとされる
それに反しうつ病の患者では、治療法が発展しなかったことと引き換えに、体の病気という考えは根強く、魔女狩りを免れていた
おそらくゆううつ気分は誰もが体験するためではないだろうか
>>75
神様を信じていれば落ち込まないから異端みたいな流れだと思ってたけど
体の病気のままやったんやね
はえ~
まぁ落ち込んだだけで魔女扱いもなぁ
落ち込まない→鬱じゃない→魔女やん火あぶりや!
躁鬱無事死亡
>>78
躁鬱は躁期にハイテンションで動き回るから火あぶり不可避やろうなぁ
糖質は昔は神のお告げが聞けるってことで聖職者から嫉妬されてたって聞いたわ
しかしなんで鬱だけ他の精神病と違う扱いやったんやろ
>>80
基本的に動きがなくなっていくから
家に閉じこもったりで周りに迷惑かけたり関わったりしなかったんじゃない?
>>80
それだけ四体液説の影響が強かったんや
うつ病は黒胆汁っていう体質の問題って意識が近世までかなり残ってたんやで
だから他の精神疾患は悪魔憑きとして扱われても、うつ病だけは黒胆汁が多いだけでしょって感じだったんや
鬱でも落ち込まないだけで魔女か・・・
それただのヒステリックやん
18世紀にて
彡(-)(-)「時代は啓蒙主義や……今までの古い考えは捨てなあかんな」
彡(゚)(゚)「おい、ちょっとこっち来てくれや」
(´・ω・`)「わかったよやきうのお兄ちゃん
でもどこ連れてくの?」
彡(●)(●) 「ええから、ええから」
ドババババァァァァッッッッッ!!(穴に落ちた音)
;;,、`●''●;:● :●;;,,● :●;;,, :●●
∵;;":●;":●;":●;":''`゛:;●;:● ●:●:●゛∵;,":
●;.●`●'。゚_・゚∵;;":●;":●;":●;":''`゛:;●;:● ●:●:●゛∵;,":
(;ω;`)⌒∵;;":●;":●;":●;":''`゛:;●;:● ●:●:●゛∵;,":●●●''`●;":●●;.●`●'。゚_・゚
と 。 。と,ノ、(,_つ●;.●`●'。゚_・゚ ''`゛∵;,":●; ":●●;'`●●,;:;";i●;;. ''`゛∵;,":●; ":●●;'`●●,;:;";i●;;.
(´。ω゚`)「わっ!なにここ、うんちがたくさんある!助けて!」
彡(^)(^)「wwwwwwwwwwww」
18世紀後半、なぜかメランコリーは怖がらせれば治るという精神療法が生まれた
実際にはうんちではなく蛇がうようよいる穴に落としたり、橋の途中が抜けるようになっており池に落とすなどの手法が考案された
なお実際にメランコリーの患者が強盗に襲われ、川に飛び込み格闘をしたらメランコリーが治ったという逸話がある
>>88
ええ・・・
ショック療法かな?
ショック療法しか出来んのか
あんまりにもびっくりしすぎると人間ってポジティブになるんやな・・・
死にかけたら鬱も治る理論
(´・ω・`)「びっくりさせないでよ!あーまだゆううつだよ……」
彡(゚)(゚)「ほーん、せか……、効かんかったか……」
彡(●)(●)
( ´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(´ )
(・´ )
(ω・´ )
( `ω・´ )
( ・`ω・´)
この恐怖を与えれば治るという手法をさらに発展させたものの一つが、回転椅子療法である
高速で回転する椅子に患者を縛り付け、回す
口、鼻、耳あたりから出血するまで回す
ちなみにこの療法を発明したのはかのダーウィンの祖父であり、無害な拷問というカテゴリー名称?が用いられた
その他にも水責め、大砲の音を耳元で鳴らす、真っ暗で無音な部屋に閉じ込める、挙句には鞭打ちなど、バリエーションは多岐にわたる
>口、鼻、耳あたりから出血するまで回す
ヒエッ
>>108
出血のところが怖すぎる
鞭打ちとかご褒美やんけ!!
>>112
プレイのとはまったく違うと思うんですけど(名推理)
無害(大嘘)
これ絶対精神病患者をいじめて楽しんでる奴おったな
>>116
ベドラムでぐぐってみるといいぞ
ベドラム
ベドラム (Bedlam) はイギリスにある世界で最も古い精神病院の一つ。正式名称は王立ベスレム病院 (Bethlem Royal Hospital)。ベスレム病院 (Bethlem Hospital) 、ベツレヘム病院 (Bethlehem Hospital) などとも呼ばれる。現在はイングランドのケント州ベカナムに位置する。英語ではbedlamという単語は精神障害者の保護施設一般を指す言葉として長く使われ、後に「騒ぎ」や「混乱」を意味するようになった。
ベドラムは16世紀初頭の地図によれば、ビショップゲート通りに面し、いくつかの石造の建物と中庭、更には教会と庭園をもつ施設であった。治療の環境は一貫して極めて劣悪で、監禁とほとんど変わらない状態であった。全部で31人の患者が収容されており、おぞましいうめきに満ちていたという。暴力を振るうなどした危険な患者は、手錠をはめられ壁か床に鎖で繋がれた。
(wiki)
>大砲の音を耳元で鳴らす
セミにも撃つし、この時代の人たち大砲好きすぎじゃない?
大砲は男の子のロマンやからね
(´・ω・`)「もう僕はダメだ……死んで天国に行きたい……」
「そこまで思いつめとるんか……辛かったな……」
(´;ω;`)「お兄ちゃん……」
J( 'ー`)し(天使のコスプレして急に登場)
彡()()
J( 'ー`)し「私は天使よ……あなたの罪は赦された……」
(´・ω・`)
(´・ω・`)
( )
`u-u'
それまでの反動を受け、モラル療法というあらたな精神療法が誕生した
こころに優しく働きかけるのを目的とし、メランコリーの原因に共感し、涙し、慰め、希望を与えるなどが治療の方針であった
例えばピネルは自分は罪深い……と自殺を願う躁うつ病患者に、天使の扮装をさせたエキストラによって「罪は赦された」と宣言させた
この例ではうまくいったため回復したという報告がなされているが、効果は決して高くなかった
実際ピネルの弟子も「効果は長続きしない」と述べている
茶番
フィリップ・ピネル
フランスの医学者、精神科医。百科全書派の影響を受け、心理学を深く研究し、ジャン=ジャック・ルソーや、当時の英国の心理学的精神科の臨床実績の影響を受けた。
ピネルの医療は、「心的療法」(traitement moral)に代表される純粋に人道的な心理学的臨床を重んじる精神理学医療であった。「薬の過剰投与」を廃し、人道的な精神理学療法によって薬物療法の過度依存を戒めた。そして患者の人権を重視し、治験ではなく臨床による心理学的な温かみのある理学療法を重んじ、人道的精神医学の創設者となり、かつ、フランスの人道医療の魁となった。(wiki)
「患者を解放するピネル」
ギャグかな?
>>128
それで治ったら、神父さんや牧師さんだけでよくね?
>>132
プロ野球選手そっくりさんと本人くらい違うんじゃないの(適当)
>>128
J( 'ー`)し(天使のコスプレして急に登場)
これはショックを与えるタイプの治療法やろうなぁ
唐突なマッマは草
かなC
催眠療法
(´・ω・`)「やきうのおにっ……」
彡(゚)(゚)「ワイはメスメルや!」
(´・ω・`)「えっ急に何を
彡(●)(●)
(´・ω・`)
(´・ω・`)「メスメルさん」
彡(゚)(゚)「世の中には動物磁気に溢れてる」
彡(゚)(゚)「その配分を直せばホラ!」
彡(゚)(゚)「治ったやろ!治ったよなぁ!?(脅迫)」
メスメルは独自の理論を応用し、医療に用い、大成功を収めた
神経症(現代でいう心因性疾患)が治ったという患者が続出し、大盛況となった
しかしこの方法を他の医者が真似しても成功せず、ペテン師という非難はあったものの、実際に楽になったという患者が多いため、メスメルのカリスマ性が患者を治している、という結論に至った
mesmerize(魅了する)の語源はメスメルであり、現代でも用いられる催眠療法の創始者となった
そしてある時ある男がこの催眠療法に出会う……
男の名はフロイトといった
フランツ・アントン・メスメル
ドイツの医師。動物磁気 (magnétisme animal, en:Animal magnetism) と呼ばれるものの提唱者。メスメルは動物磁気と呼んだが、他の人たちはそれをメスメリズム (mesmerism) と呼んだ
1774年、メスメルはある女性患者に鉄を含む調合剤を飲ませることによって、患者の体内に「人工的な干満」を生じさせ、それから、患者の体のあちこちに磁石を付けた。患者は体中に流れる不思議な液体の流れを感じたと言い、数時間、病状から解放された。メスメルは磁石だけで治療ができたとは思わなかった。
メスメルは患者を治癒させたのは動物磁気だと感じ、その研究を続けた。治療の一環としての磁石の使用はまもなくやめにした。 (wiki)
意味不明過ぎて草
動物磁気ってなんや・・・
>>145
ピップエレキバンみたいなもんやろ(適当)
メスメルは古典催眠の分野では有名なんやがな
そんなポンコツ理論じゃないんだが
>>146
実際毎日のように「お前イケてるやん!病気なんかもうないで!」て言われたら気分よさそう
>>149
現在の催眠術の基本はメスメルの理論結構はいってるで
催眠に掛けて暗示を与えるんや
催眠で暗示なんて意味あるんやろか
いや鬱は治るかもしれんが例えば「ワイはイケメン」って言い聞かせてもイケメンにはならんやん?
>>154
精神的な物と現実の美醜は違うやろ
>>157
例えが悪かったわ
要は暗示で悪い部分なんてない!治った!って言っても根本的な原因がなくなってないんじゃ催眠も一時的な解決法にすぎないんやないかって
>>160
対精神病領域やからなぁ
気分で変わる部分も無いとは言えんのんやないかな
まぁ現代では催眠療法はメジャーじゃないし
>>154
でも、イケメンかなんて価値観の問題やから
皆がワイのことをイケメンて言ってたら、あれ?なんやワイの顔みたいなのをイケメンっていうんか・・・
と勘違いしちゃうで
ゲロ甘にちやほやされてきた子供が、勘違いしたまま大きくなってしまうように
笑顔とか自信がある顔になるだけでイメージ変わるから
イケメンになるのもまゆつばでもない
彡(゚)(゚)「催眠療法……なんとも不思議なもんや」
彡(-)(-)「いったい何故これで神経症が治るんや……?」
J( 'ー`)し「無意識よ」
彡(゚)(゚)「無意識か」
フロイトの名を知らない人は少ないと思う
彼は天才である
フロイトは催眠療法に出会い、人間には意識できない精神の領域があり、そこから心の病気になると考えた
それゆえ今までのようにただ語りかけるのではなく、精神の奥底にある問題を見つけられた時、治療として成功すると考えたのだ
事実、当時の神経症(ちなみにうつ病と神経症は違う、フロイトもメスメルも主にヒステリーを相手取っていた)の治療には多くの実績が上がった
そしてフロイト曰くうつ病の心理とは無意識にある別れ、そして別れた人への怒りの抑圧である
しかし今日の精神科の医療において、精神分析は少なくともメジャーな方法ではない
治療効果が乏しく、時間がかかり、本当に原因が別れにあるか確証はないなど多くの問題点を抱えているためである
そして何より抗うつ薬が誕生したためである
ジークムント・フロイト
オーストリアの精神医学者、精神分析学者、精神科医。オーストリアのモラヴィア辺境伯領のユダヤ人の家庭に生まれた。神経病理学者を経て精神科医となり、神経症研究、心的外傷論研究(PTSD研究)、自由連想法、無意識研究を行い、さらに精神力動論を展開した。精神分析学の創始者として知られる。
【パリ留学】
1885年(29歳)、選考を経て留学奨学金が与えられたためパリへと行き、ヒステリーの研究で有名だった神経学者ジャン=マルタン・シャルコーのもとで催眠によるヒステリー症状の治療法を学んだ。神経症は器質的疾患ではなく機能的疾患であるとシャルコーは説き、フロイトはウィーン医学会での古い認識を乗り越えることとなった。このころの彼の治療観は、のちの精神分析による根治よりも、むしろ一時的に症状を取り除くことに向かっていた。この治療観が、のちの除反応(独: Abreaktion)という方法論や、催眠暗示の方法から人間の意識にはまだ知られていない強力な作用、無意識があるのではという発想につながっていく。 (wiki)
無意識の別れ?
>>164
別れとか別れた人への怒り、そういったことへの思いを無意識の方に抑圧してるってことやな
ちなみに神経症の原因を考えてたどり着いたのがあの有名なエディプス・コンプレックスなんやで
エディプスコンプレックス
ジークムント・フロイトが提示した概念である。男根期に生じ始める無意識的葛藤として提示された。
エディプスコンプレックスとは、母親を手に入れようと思い、また父親に対して強い対抗心を抱くという、幼児期においておこる現実の状況に対するアンビバレントな心理の抑圧のことをいう。
フロイトは、この心理状況の中にみられる母親に対する近親相姦的欲望をギリシア悲劇の一つ『オイディプス』(エディプス王)になぞらえ、エディプスコンプレックスと呼んだ(『オイディプス』は知らなかったとはいえ、父王を殺し自分の母親と結婚(親子婚)したという物語である)。 (wiki)
フロイトってやたら下ネタにつなげてる印象(無知)
19世紀はじめ
彡(-)(-)「石油から風邪薬やらなんやら作れるようになった……」
彡(゚)(゚)「ワイはもう怖いもんなしやな……」
(´・ω・`)「お兄ちゃんうつ病の薬って……」
彡(゚)(゚)「死ねカス(せやったな!任せとけ!)」
彡(-)(-)「とは言ったもののどうにもうまくいかん……睡眠薬やらは作れたんやが……」
彡(^)(^)「まぁえっか!」
そして1950年代
ドレ&ドニケル「抗ヒスタミン薬(クロールプロマジン)が統合失調症を改善させたのよ~!すごくない!?」
彡()()「ファッ!?なんやこいつらきっしょ!」
(´・ω・`)「じゃあこのクロールプロマジンと似た構造を持つイミプラミンを、統合失調症の患者の人に投与しても良さそうだね!」
カンッジャ「うぉぉぉ!!」(脱走し大声で歌いながら自転車で街を徘徊)
彡(゚)(゚)「はぇ~すっごい元気になるんやなぁ、これ使えばうつ病も治るわ(確信)」
こうして生まれたのが三環系抗うつ薬のイミプラミンである
先に登場していたイプロニアジドのような重い副作用もなく、初の抗うつ薬として、世界に衝撃を与えた
こうして今日の精神科へと時代は移り変わっていくのである
ちなみにこの登場が衝撃的すぎたためか、後に登場する抗うつ薬の多くはイミプラミンの構造を変えたにすぎず、副作用はすくなるものの、治療効果自体は大差がなかった
しかしイミプラミンの登場はうつ病の化学的なメカニズムにも光を当てた
どうやらうつ病の患者では、モノアミンという神経伝達物質が脳内で減っており、抗うつ薬の投薬がそこを増やすことによってうつ病が治る
そう考えられるようになったのだ
その考えに基づきSSRIなども誕生したが、やはり効果に関して言えばそれほど大差はないのが事実である
精神薬理学の誕生
1949年にオーストラリアのジョン・ケイドがリチウム塩の躁病などへの作用を報告し、1952年にジャン・ドレーらがクロルプロマジンが患者を静穏化し無関心状態にするという精神科治療への利用を報告した。精神薬理学の誕生はそのいずれかとして語られる。1958年には、国際神経精神薬理学会(CINP)の設立総会が開催された
イミプラミン
抗うつ薬として用いられる有機化合物の一種。脳内神経末端へのノルアドレナリン、セロトニンの再取り込みを阻害する。塩酸塩は無臭で水に溶けやすい。第1世代の三環系抗うつ薬として知られ、うつ病、うつ状態、夜尿症の治療に用いられる。商品名トフラニールでアルフレッサファーマから、イミドールで田辺三菱製薬から販売されている。 (wiki)
未だにこの薬が現役という現実
>>190
はえー、すっごい
や抗鬱薬N1
神経に作用する薬の副作用出やすいんやけどガチで辛い
眼が上がったり嘔吐や発熱したり糞すぎ
まぁでも結局神経系に働きかける薬を投与するという点では
麻薬と大差ないというか
抗鬱剤も麻薬として使えば麻薬だよなっていうか
>>194
何故かこの世代の薬のほうが最近の薬より離脱症状(麻薬で言う依存症状)少ないんやで
>>194
-3から0や1にする向精神薬と-1を-7にしたり2を9にしたりする麻薬とは全然違うやろ
>>201
強さの程度の差なんやで
実際抗うつ薬の依存も多い
>>203
ほーん強さの差なんやな初めて聞いたわ
>>205
最近はだいぶ軽減されとるが古めの精神病薬は副作用も強いからなぁ
未来のおんJ民「あんな薬使ってたとか昔のやつらアホやなぁ...」
>>196
そうなるとええな
SSRI以降はだいぶ進歩したと思うがなぁ
NaSSaとか結構すごいで
最後
彡(゚)(゚)クレペリン(精神医学の父)
彡(゚)(゚)「精神障害は色々なタイプがあるな」
彡(-)(-)「うつ病depressionは躁うつ病の一部、つまり内因性疾患や」
クレペリンは精神医学の父であり、かれが生み出した分類法は基本的に今日でも通用する
すなわち全ての精神疾患は心因性(心理的な原因があるもの)、器質性(脳の病気、認知症など)、そして内因性の三つに分類されるというものである
では内因性とは何か?
それはおそらく体質的な要素が原因だと考えられるものである
例えば統合失調症などがそれであり、大事なのはストレスなどで発症するわけではないということである(誘因にはなり得る)
(´・ω・`)後の医者たち
(´・ω・`)「でもやっぱり躁うつ病の中にもうつしかならない人はいるなぁ」
(´・ω・`)「そういう人たちは遺伝的にもうつしかならないし……、躁うつ病とうつ病は違う病気なんだ」
(´・ω・`)「しかもうつ病には器質性のうつ(脳の病気などが原因でうつ状態になる)の人や、単に落ち込んでる人もいるみたい」
こうしてクレペリンの考える躁うつ病の分類は整理されていった
うつ病には、器質性、内因性、心因性の3つのタイプがあることもわかった
抗うつ薬が鮮やかに効くのは内因性である
しかし心因性、内因性の区別は時に難しい
エミール・クレペリン
ドイツの医学者、精神科医。ドルパート大学(現・エストニア国立タルトゥ大学)、ハイデルベルク大学、ミュンヘン大学の教授。
精神障害を遺伝学や大脳生物学といった原因からは分類はできないとして予後から分類し、1899年の彼による教科書6版は、精神病を早発性痴呆(統合失調症)と躁うつ病(双極性障害)に分類し、現代の『精神障害の診断と統計マニュアル』(DSM)まで続く影響を与えることになった。
また、彼の作業曲線に関する研究は、後に日本の内田勇三郎による内田クレペリン精神検査(クレペリン検査)の原型となった。 (wiki)
J( 'ー`)しアメリカの医者
J( 'ー`)し「今までの診断って曖昧だわ
こんな診断じゃ統計取るのも難しいわ」
J( 'ー`)し「もっと客観的に、どの期間どの症状が何個当てはまったらうつ病と診断する
こんな感じがいいわね」
J( 'ー`)し「まぁ診断基準が間違ってたらその都度修正しましょう、限界も問題もあるけどそれもいつか直せばいいわ」
こうして生まれたのが操作的診断基準DSM-IIIである
ちなみにそれまでの伝統的診断方法が完全に死んだわけでもない
DSMはあくまで暫定的なものであり、今までの診断方法のエッセンスとうまく組み合わせ診断しているのだろう
今の日本社会彡(゚)(゚)(´・ω・`)
彡(゚)(゚)「診断基準とかで結構当てはまるわ!
ワイはうつ病に違いないわ」
(´・ω・`)「失恋が辛くて……
えっ、うつ病ですか、診断基準には当てはまる……はぁ」
彡(^)(^)「ワイは新型うつやで!まぁうつなんて甘えよ」
うつ病などの患者数はこの10年間で2倍に増え、抗うつ薬の売り上げは5倍になった
もちろん未治療の人も数多くいるのは事実である
そういった意味では喜ばしいのだが、過剰診断が問題にもなっていることは事実である
DSMによってアメリカでも日本でも、診断技術は確実に落ちたと言われている
うつ病じゃない人たちをうつ病と診断し続けた結果が、抗うつ薬の効果が落ちたと言われるようになったことかもしれない
精神障害の診断と統計マニュアル
精神障害の診断と統計マニュアル(せいしんしょうがいのしんだんととうけいマニュアル、英語: Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, DSM)は、精神障害の分類(英語版)のための共通言語と標準的な基準を提示するものであり、アメリカ精神医学会によって出版された書籍である。
DSMは当初、統計調査のために作成された。DSMの第3版より、明確な診断基準を設けることで、精神科医間で精神障害の診断が異なるという診断の信頼性の問題に対応した。
DSMは、世界保健機関による疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)とともに、国際的に広く用いられている。いずれも記述精神医学であり、「特定の状態が特定の期間に存在する」という具体的な診断基準を設けた操作的診断基準に属する。
疾病の解明に加え、各々の医師等の間における結果の比較を可能とし、また、疫学的調査に有用である。「したがって、極言すれば、診断基準は元々、個々の患者での診断を正確に行うために作られたものではない」と言うことも出来る。 (wiki)
増えてるんか…
やっぱり精神弱いやつ多いからな
ワイも
精神弱いくせに逃げたらダメって考えのせいで酷い事になっとるな
一般人でも用意できる物で効果ありそうなやつ知ってたら教えて欲しいわ
リラックス系とかがええんか?
>>238
ワイ鬱現役患者、体感やけど塩分と肉が気持ち利く
>>242
食べ物は意外やった
焼き肉やな
>>244
動物性タンパク質がなんか効果感じるが、肉は実感有るわ
多分調べたら肉食メインの連中と菜食メイン比べたら、肉食に鬱は少ないと思うくらいには実感ある
がワイの思い込みかもしれん
>>245
そういや肉食べたら幸福を感じる何かが脳内でなんたらとか聞いたことあるわ
塩分も司馬遼太郎の小説で聞いたことあるで眉唾やけど
>>249
肉は利くと思う
多分
>>242
肉が効くとはたまに聞く話やな
数年以内には、血液検査で鬱かどうか診断つくようになるらしい
鬱が甘えとか軽視される時代が遂に終わるかもしれん
>>246
ストレスで脳萎縮する?ほんならタンパク質採ったろ!の精神やったんやが、他にもあるんやな
鬱は脳内の伝達物質不調も原因?ほんなら塩分とタンパク質や!の精神
>>247
なるほど利にかなってるかもな
ミネラルとたんぱく質かぁ
なお脳が萎縮するとなかなか元に戻らないから大変なんやで
>>249
肉は利くと思う
多分
>>249
肉は利くと思う
多分
おまけ
色々な治療法
彡(゚)(゚)「電気を頭に流すんやで!」
(´・ω・`)「えっ」
電気けいれん療法はもともとショック療法の一つとして発案された
最近は専ら修正電気けいれん療法という安全な方法で行われており、効果も確立されている
彡(^)(^)「頭に磁気を!」
(´・ω・`)「」
経頭磁器刺激法は、新しい治療法で、脳に磁気刺激を与える方法である
まだ一般的とはいえない
彡(゚)(゚)「ぐるぐる思考を止めるんやで~」
(´・ω・`)「あっ、はい」
現代の精神療法のスタンダード、認知行動療法である
現実とは則さない認知の歪み(例:ワイはなんてイケメンなんやろ!)を、現実と擦り合わせていくことで、不必要に自分を責めたりする行為などの軽減を目指す
これから発展したものとして、ACT、スキーマ療法、弁証法的行動療法などがある
なおいわゆるカウンセリングに近いものであるが、状態が重い時に行うとかえって悪化することもある
カウンセリングにも副作用はある
色々書いてきたがうつ病の治療の基本
それは休養と、服薬であることに間違いはない
終わりやで!
くぅーつか!
乙やで面白かったわ
ぺんぺんぺぺぺン♪
この時代の精神病治療は水責めやら旋回椅子やら強制マラリア感染とか頭おかC
>>96
水責めや旋回椅子はともかく最後は普通に死ねますやん・・・
>>97
なおマラリア感染開発した医者はノーベル賞貰っとるで
>>99
何て人や?
>>101
ユリウス・ワーグナー・ヤウレック
まぁ完全にトンチキ療法じゃなかったみたいで
ユリウス・ワーグナー=ヤウレック
オーストリア人の医師。1950年に発行された500オーストリア・シリング紙幣に肖像が使用されていた。
ワーグナー=ヤウレックは発熱を伴う精神疾患の治療に生涯を捧げた。1887年から彼は、1890年にロベルト・コッホが発見した丹毒、ツベルクリンの発熱性精神疾患への効果について研究を始めた。これらの治療法はうまくいかなかったが、1917年にはマラリア寄生虫の接種に取り組み、神経梅毒による麻痺性認知症に効果があることが実証された(ただしこの療法は危険度が大きいため、抗生物質が普及した現在では行なわれていない)。この発見により、彼は1927年度のノーベル生理学・医学賞を受賞した (wiki)
>>99
キチガイやんけ・・・
>>102
新しい医療を開発した人なんてそんなもんやで
>>104
現代も未来でいつかこういう風に言われる時代が来るんやろな
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1491476449/
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暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
コメント一覧
コメント一覧 (19)
うつ病は体質によるものとか現代の意識とは
なかなか乖離しているように思えるわ
環境変えたら、思考の前提そのものがひっくり返ったら、動けない苦痛は動くエネルギーになる
寒さは原動力、ただ、神経への苦痛がキツ過ぎればみんなヒステリーで動けない、ただ、呑むのみ
この前も精神科の前通ったら〇〇と✖️✖️は麻薬指定になりましたみたいな張り紙あって衝撃受けたわ。投薬治療怖い。
そもそもせいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>8 デパスとアモバンな
包装変えなきゃでジェネリックが製造中止になったので先発品に戻したら、口が苦くなる副作用無くなった
ラッキー
病気、治療及び効果の有無、全て精神科医の主観、単なる感想だろ。
電気痙攣療法だと?バカ(以下の)精神科医が人をぐったりさせて、効果があった!とほざいてるだけ。
繰り返すが、精神科医がやってることになんら科学的根拠はなく、単なる感想、主観でしかない。もっといえば、捏造、でっち上げの類いでしかない。
数字をでっち上げた厚労省よりはるかに酷い。
やってることは催眠で神経を鎮めてリラックスさせるだけだが本が出てるし効果も上がってる
脳の誤魔化しが効かん状態になると
全てが無駄に思えるよな
強盗と戦って撃退したことで抑圧してたアグレッションが解放されたり、無力感が払拭されたりしたんではないのか
なんといっても正当防衛だし、悪漢をやっつけて感謝もされただろうし
身動き取れない状況で恐怖だけ感じてもドーパミンが代謝されずに脳内物質のバランスが崩れると思うのだわ(PTSDの過覚醒になる?)
患者「あっ治ったみたいです」
そんなあなたに
https://www.youtube.com/watch?v=VKcN7UFDuSk
見たけど、すごいわかりやすかったよ。
アイスピックでって…怖すぎる…。
あ、記事は勉強になったのでゲーム機のカメラで撮影したよ(こういう再掲は良いですね)。
有難いです~☆ミ